MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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'03 第33節 大宮×鳥栖

【大宮アルディージャ×サガン鳥栖】
大宮公園サッカー場 18:30KICKOFF
大宮(3-0)鳥栖
得点:森田・バレー2

守備の集中力が最後まで持たずに失点を重ねる鳥栖と決定力不足から守備力は安定しているものの甲府の後塵を拝して5位に低迷する大宮の対戦。大宮が安定した守備から、得点を重ねるかに思えたゲームは、意外にも鳥栖のリズムで終盤まで続くことになる。鳥栖は簡単にはたいてサイドやDFの裏に選手を走らせてチャンスを作るのだが、最後はU-20日本代表GK川島を中心とした大宮DFの壁にはじき返されて無得点。流れを変えに来た大宮は森田を投入して高さを生かして前線に起点を作ると、その森田が先制点を叩き込む。先制点を許し焦りの出た鳥栖DFは焦りからエリア内でバレーを倒してPKを与えてしまい追加点を奪われる。集中力を失った鳥栖DFに対して大宮は畳み掛けるように攻撃を仕掛けバレーが更に駄目を押して、3-0で完勝。鳥栖はクロスやフィニッシュに対する厳しさが足りないのか?形が見えない状況のような気がする。攻めのビルドアップはある程度出来ているし、攻撃のパターンを作り出すことで連敗脱出の糸口を見つけ出して欲しいのだが・・・・

'03 第26節 川崎×甲府

J.LEAGUE DIVISION2 第26節
【川崎フロンターレ×ヴァンフォーレ甲府】
等々力陸上競技場 19:00KICKOFF

川崎(4-1)甲府

得点:(川)ホベルチ・伊藤・ジュニーニョ・今野 (甲)外池

前節の勝利によりクラブ史上最高順位のJ2の4位にまで浮上してきた甲府が、川崎に乗り込んで3位のフロンターレに挑んだが…あまりに大きすぎる、トップ3の壁か?前半から、川崎フロンターレの攻撃の前になす術もなくという感じだった。川崎は要所に外国人選手を配しているし、過去にはJ1にも所属していたほどの実力があるのだから、地力の違いといえばそれまでなのだが…前半の3失点に気落ちすることなくたて直しを図った甲府、特にフロンターレの茂原がyellow2枚で退場してから次第にペースを握り始め、サイド攻撃を主体にして川崎ゴールを攻め立てたが、フィニッシュに精度を欠き後一歩攻めきれない。やっと小倉のFKから、最後は外池が押し込んで1点返すと完全に甲府の押せ押せの展開だったが…しっかり耐えた川崎が終了間際に今野の駄目押しで4-1と突き放して勝利。

トップ3と4位以下の勝点差が大きく、昇格争いは新潟・広島・川崎に絞られた感の強いJ2なのだが、4位以下のチームはほぼ団子状態で、実力もかなり拮抗しているために順位の変動も激しそう…それはそれで選手のモチベーションにはなるはずだから、いいことだしね。そういう意味でも、小倉のいる甲府には頑張ってもらいたいんだけどな(-.-)ボソッ

'03 第25節 甲府×鳥栖

J.LEAGUE DIVISION2 第25節
【ヴァンフォーレ甲府×サガン鳥栖】
小瀬スポーツ公園陸上競技場 19:00KICKOFF

甲府(2-0)鳥栖

得点:水越・石原

今日の目的はなんと言っても、元日本代表でもある小倉隆史選手。高校サッカーの頃から観ている選手でもあり、その高校サッカーの頃の物凄いイメージが未だに残っているせいでもあるのだけど(笑)その高校サッカー、特に決勝の「四日市中央工業×帝京」の試合には、四中工に小倉のほかに中西(市原)、中田一三(仙台)が帝京には松波(G大阪)、阿部敏之(仙台)などJリーグで活躍している選手たちが名前を連ねていたんだけど。

予想していたこととはいえ、J1を見慣れた目には明らかに異質のゲーム…意図は分かるがボールの繋がりがお粗末なくらい悪いし、攻撃も単調な感が否めない。前半は、鳥栖のペースで、ボールを両サイドに散らしながらスピードに乗った攻撃で甲府ゴール前に攻め込むのだが、シュートに正確性を欠いたことや甲府GK阿部の攻守等もあってノーゴール、甲府は期待の小倉がハードなマークにあい起点となれないが…時折見せるボールタッチは柔らかい、しかし甲府の選手が小倉の意図を読みきれてないのか?前線で孤立していた感もある前半だったが…後半に入り、小倉をダミーにして完全なポスト役にしてきた甲府が、小倉を起点として二重三重のフォローをみせ主導権を握り始める。小倉をポストを起点に細かく繋いだ後、鳥栖のDF陣の裏に飛び出た水越が先制点を叩き込む。2点目も似たような形から今度は石原が冷静にゴールに流し込んでリードを更に拡げる。勝利が確実になった後半40分に小倉はお役御免で交替。

ボールタッチの柔らかさ、視野の広さどれをとってもこの中にはいると異質。飛び抜けているのだが、今は甲府の選手に合わせ過ぎの感も強い。強引にシュートに持っていけるような場面でも柔らかくボールを出してしまっているところが不満。帰りのタクシーの運転手が「甲府には勿体無いくらいの選手」といっていたのがすべてを物語っている?怪我さえなければの話だけどね(-.-)ボソッ
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