MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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J.LEAGUE Division2 第40節 京都×横浜FC

J.LEAGUE DIVISION2 第40節
【京都パープルサンガ×横浜FC】
西京極陸上競技場兼球技場 14:04KICKOFF

京都(2-1)横浜

得点:【京】手島(5分)・美尾(41分) 【横】城(1分)

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首位京都が苦戦しながらも渋太く勝ちを拾う

前節の草津戦でJ2優勝も決まりスタメンを大幅に変えてきた京都と横浜FCの一戦は、横浜FCが前節で2位福岡を破り、天皇杯でもガンバ大阪を苦しめた勢いをそのまま持ち込んだ感があった。

試合はすぐに動いた。開始早々の1分、横浜FCは右サイドのスローインから組み立て、小野智がクロスをあげると、中央の城が頭で合わせ、京都GK西村の手をはじきながらゴールに叩き込んだ。試合開始間もなくのことで、出鼻をくじかれた京都だったが、すぐ反撃に出る。5分、田原が倒され右サイドでFKのチャンス、美尾が蹴ったFKを今度は手島が頭で合わせ同点に追いつく。その後は一進一退となるが、やや横浜FCが優勢に試合を進める。サイドの攻防では横浜がボールを奪取するケースが目立つ。京都は久々の公式戦で試合勘を欠く選手が目立ち、雰囲気にのまれた印象を受ける。それがちぐはぐした印象を持たせる。安定しない京都に対して、横浜が早いプレスを仕掛けたことで、京都が全体的に下がり気味になったために横浜に勢いがついた形となった。劣勢の展開でも、美尾がキープ力を生かしたドリブルで仕掛け、田原はフィジカルのの強さを生かしてポスト役に徹し、そこにアレモンが絡んで攻撃を組み立てた。しかし、全体的にはやはり横浜ペース、そんな中でもワンプレーに集中力を発揮した京都がアレモン→美尾と繋いで、美尾がドリブルシュート、ボールはゴール右隅に吸い込まれ京都に2点目が入る。そして、そのまま前半終了。

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後半序盤に横浜FCが決定的な場面を作るも京都GK西村が好セーブもあって追いつけない、その後はお互い見せ場を作りながら流れがめまぐるしく替わる。横浜FCは、選手交代で流れを変えようとするが変えきれず、終盤はいつものようにトゥイードを上げてパワープレーで押し込むも京都も落着いた対応を見せ、前半に奪った虎の子の1点差を守りきって苦しみながらも勝点100台へ向けて京都が勝利を掴んだ。

お互い一歩も引かずに攻撃を仕掛けたが結局京都の決定力の前に横浜FCが屈した形、勢いだけでは崩しきれないところに今季の京都の強さがあったように思える。これだけメンバーを入替えて連携面でかなりチグハグだったにも拘らず勝利に結びつけたところが優勝できた遠因ではないかと思う。

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