MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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第10回 東京都サッカートーナメント決勝 横河武蔵野FC×佐川急便東京SC

第10回東京都サッカートーナメント決勝
(兼天皇杯全日本サッカー選手権東京都代表決定戦)
【横河武蔵野FC×佐川急便東京SC】
国立西が丘サッカー場 15:00KICKOFF

横河(1延長2)佐川

得点:【横】熊谷(10分)【佐】大久保(5分)・(115分)

1点を争う攻防を延長で制して、佐川急便東京SCが天皇杯東京都代表に

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天皇杯東京都代表の座を賭けた東京都サッカートーナメント決勝は、3年連続してJFLの横河武蔵野FCと佐川急便東京SCの対戦となった。JFL前期の対戦はホームで横河武蔵野FCが3-1と勝利しているが、このトーナメントに関しては過去2年連続して佐川急便東京SCが勝利し、天皇杯の東京都代表となっている。JFLでの順位も8位:横河武蔵野FC・9位:佐川急便東京SCと拮抗しており、実力差は殆どないように思える。

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 前半の立ち上がり、縦への意識の強い佐川の攻撃が横河の守備陣形の裏を突く縦パスから突破で大久保が決めて先制のゴール…これで波に乗るかと思われたが、その5分後にCKから横河・熊谷に同点のゴールを許してしまう。サイドからの攻撃を強く意識した横河武蔵野に対して、縦への強い意識の感じられる佐川急便東京、その後はお互いにチャンスを潰しあう形で前半を終了。CKでのマークのズレが微妙に気になる佐川急便東京の守備、これが後半に修正されるのだろうか?これは下手すると致命的になりかねないのだが…後半に入り、サイド攻撃主体の横河が優位に立ち始める、一方の佐川東京は受けて守勢に転じてしまい、ディフェンスラインが下がり中盤があき始めセカンドボールを横河が拾って攻撃に転じる展開が多かったが、横河の拙攻にも助けられたがこれをよく凌いで同点のまま延長へと突入した。延長開始直後、最初にビッグチャンスを迎えたのは横河、ゴール前でマークのずれた佐川に対して二重三重の攻撃で畳み掛けるが決めきれず、ここで決め切れなかったことで流れが佐川東京へと傾くことに、流れを引き寄せた佐川東京も延長前半に縦パスから裏へ抜け出しGKと1対1になったが、横河GKのファインセーブにあって延長前半は終了、延長後半も半ばの5分佐川東京が右サイドの突破から中央へ折り返しこれを綺麗に決めてリードを奪う、これが結局は決勝点となって3年連続の優勝とともに天皇杯の東京都代表を決めた。

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