MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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第83回全国高等学校サッカー選手権 決勝 鹿児島実業×市立船橋

第83回全国高等学校サッカー選手権 決勝
【鹿児島実業(鹿児島)×市立船橋(千葉)】
国立霞ヶ丘競技場 14:00KICKOFF

鹿実0(4PK2)0市船
20050110213424.jpg

鹿児島実業が9大会ぶり2度目の優勝(単独としては初めての優勝)

鹿児島実業が、国見戦で見せたサイド攻撃を主体とした攻撃を仕掛けて優位に立つと思われたが…市立船橋は、そのサイドのスペースを4バック気味にディフェンスラインを組んで消してきた。サイドのスペースを消された鹿児島実業は中央突破から活路を見出そうとするが、固いディフェンスにあって無得点に抑えられる。一方の市立船橋は、固いディフェンスをベースにしてショートパスを主体としたパスワークで攻撃を組み立てるが、こちらも決定機を演出できずにスコアレスのまま前後半90分・延長20分でも決着つかずにPKへ…
20050110213506.jpg

先蹴の市船橋が2人外したのに対し、鹿児島実は4人とも確実に決め、死闘に決着をつけた。PK戦で優勝が決定したのは、00年度に決勝に延長Vゴール方式・PK戦が導入されて以来、初めてだった。鹿児島実業は、平瀬(現・神戸)を擁して静岡学園と同時優勝となった95年度の大会以来の優勝。

【試合後のコメント】
松沢隆司(鹿児島実業・総監督)
「決勝で、今大会一番いいゲームができた。関門だと思っていた修徳(初戦)、国見(準決勝)に勝って、最後まで明るい雰囲気でプレーできたことが優勝につながった。高校サッカーらしい、感動を与えられる試合ができたと思う。選手たちに感謝したい」
岩下敬輔(鹿児島実業・DF=主将)
「うれしい。ゼロに抑えれば絶対に勝てると信じていた。1分1秒を楽しんで、持っている力を全て出し切ってプレーできた。素晴らしいメンバーと一緒に優勝できて感謝したい」
片渕洋平(鹿児島実業・GK)
「必ず勝つと信じてPKに臨んだ。3人目は(2本決められていたので)絶対止めてやると思っていた。選手権優勝を目標に練習してきたので、本当にうれしい」
石渡靖之(市立船橋・監督)
「PKはかなり研究されていた。キッカーはここまで勝ってきたメンバーから私が決めた。今日の負けは監督の責任。選手は持てる力を十分に発揮してくれた。この大会で出た課題を克服し、来年につなげたい」
渡辺広大(市立船橋・DF)
「悔しい。PKには自信があったが、鹿実のほうがうまかった。ただ無失点に抑えての準優勝なので、胸をはれる結果だと思う。来年はこの経験を生かして全国制覇してほしい」
20050110213527.jpg
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