MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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第84回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝

第84回 天皇杯全日本サッカー選手権 決勝
【東京ヴェルディ1969×ジュビロ磐田】
国立霞ヶ丘競技場 13:30KICKOFF

東京V(2-1)磐田

得点:【東】飯尾・平本 【磐】西

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J.LEAGUE創設以来、天皇杯を連覇したチームはない。その連覇に挑むのが、レッズを破り決勝の舞台へすすめてきたジュビロ磐田…ここ3年どういう形でもタイトルをとってきたチームが強かにも勝ち進んできた。一方の東京ヴェルディはタイトルとなると…実に久しぶりで、天皇杯に限っていっても8季ぶりの決勝進出である。ここまでの試合ぶりからすると、細かいパスワークと若さで勝るヴェルディが安定した試合運びで勝ち進んできているだけに、やや有利か?勢いのあるザスパを準々決勝で、準決勝ではガンバ大阪にいずれも完勝している。
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小気味良いパスワークをベースに攻撃を組み立てるヴェルディに対して、組織的に守備をして大きくボールを動かし、サイド攻撃を主体とした攻撃を組み立てようとするジュビロの構図…今日のジュビロはプレスの効きが甘くヴェルディのパスワークに翻弄される場面が多い。ヴェルディやや優勢で試合は進むが、決定機を決めきれず…膠着したまま前半は終了するか、という展開の中35分にヴェルディが、ジュビロゴール前でFKのチャンスを得る。FKからゴール前に送られたボールに平本がヘッドで反応、ポストに跳ね返ったところを飯尾が詰めてヴェルディが先制し、ヴェルディが流れを掴んだのだが…小林がイエロー2枚で前半終了間際に退場処分を受け、ジュビロが数的優位の状況で後半へ突入する。
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残り45分で数的優位の状況で有利に試合を運べるはずの磐田に、立ち上がり早々落とし穴が待ち受けていた。福西がボールコントロールをミスして、ヴェルディ平本がボールを奪いそのままゴール前までドリブル突破してシュート…これが決まり2-0となる。ジュビロは後半開始から前田→中山、途中で菊池→川口と交替のカードを切って状況を変えようとしたが、流れを掴むには至らず、ボールを支配して波状攻撃を仕掛けられたのは、グラウ→藤田の交代のカードを切った後からだった。残り15分で攻め込んではいたが、1点返して更に同点にしようと攻撃を仕掛けたが、焦りから攻撃が単調になりヴェルディに守りきられて試合は終了。ヴェルディ8季ぶりの天皇杯優勝。
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