MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第10回 東京都サッカートーナメント決勝 横河武蔵野FC×佐川急便東京SC

第10回東京都サッカートーナメント決勝
(兼天皇杯全日本サッカー選手権東京都代表決定戦)
【横河武蔵野FC×佐川急便東京SC】
国立西が丘サッカー場 15:00KICKOFF

横河(1延長2)佐川

得点:【横】熊谷(10分)【佐】大久保(5分)・(115分)

1点を争う攻防を延長で制して、佐川急便東京SCが天皇杯東京都代表に

P8280073-w512.jpg



天皇杯東京都代表の座を賭けた東京都サッカートーナメント決勝は、3年連続してJFLの横河武蔵野FCと佐川急便東京SCの対戦となった。JFL前期の対戦はホームで横河武蔵野FCが3-1と勝利しているが、このトーナメントに関しては過去2年連続して佐川急便東京SCが勝利し、天皇杯の東京都代表となっている。JFLでの順位も8位:横河武蔵野FC・9位:佐川急便東京SCと拮抗しており、実力差は殆どないように思える。

P8280070-w512.jpg

 前半の立ち上がり、縦への意識の強い佐川の攻撃が横河の守備陣形の裏を突く縦パスから突破で大久保が決めて先制のゴール…これで波に乗るかと思われたが、その5分後にCKから横河・熊谷に同点のゴールを許してしまう。サイドからの攻撃を強く意識した横河武蔵野に対して、縦への強い意識の感じられる佐川急便東京、その後はお互いにチャンスを潰しあう形で前半を終了。CKでのマークのズレが微妙に気になる佐川急便東京の守備、これが後半に修正されるのだろうか?これは下手すると致命的になりかねないのだが…後半に入り、サイド攻撃主体の横河が優位に立ち始める、一方の佐川東京は受けて守勢に転じてしまい、ディフェンスラインが下がり中盤があき始めセカンドボールを横河が拾って攻撃に転じる展開が多かったが、横河の拙攻にも助けられたがこれをよく凌いで同点のまま延長へと突入した。延長開始直後、最初にビッグチャンスを迎えたのは横河、ゴール前でマークのずれた佐川に対して二重三重の攻撃で畳み掛けるが決めきれず、ここで決め切れなかったことで流れが佐川東京へと傾くことに、流れを引き寄せた佐川東京も延長前半に縦パスから裏へ抜け出しGKと1対1になったが、横河GKのファインセーブにあって延長前半は終了、延長後半も半ばの5分佐川東京が右サイドの突破から中央へ折り返しこれを綺麗に決めてリードを奪う、これが結局は決勝点となって3年連続の優勝とともに天皇杯の東京都代表を決めた。

P8280060-w512.jpg

P8280066-w512.jpg

P8280072-w512.jpg

スポンサーサイト

'05 Division2 第28節 横浜FC×ヴァンフォーレ甲府

J.LEAGUE DIVISION2 第28節
【横浜FC×ヴァンフォーレ甲府】
三ツ沢公園球技場 19:04KICKOFF

横浜(3-4)甲府
得点:
【横】シルビオ(57分)・カズ(65分)・トゥイード(84分)
【甲】池端(5分)・奈須(42分)・バレー(47分・50分)

試合後の選手コメント(J's Goal)
甲府:大木監督コメント(J's Goal)
横浜:足達監督コメント(J's Goal)

カズがJ2初ゴールも、甲府が貯金を守り抜いて逃切り勝ち

P8270160-w512.jpg



ヴィッセル神戸から三浦知良(カズ)を獲得し、さらに元日本代表の山口素弘を新潟から、湘南からは浮氣哲郎を期限付移籍で獲得して補強面での話題と攫っている感のある横浜FC。新戦力がどこまで機能するのかが焦点。一方の甲府は京都・福岡には水をあけられてしまったが、3位争いでJ1との入替戦出場に望みを残しているだけに負けられないところ。今日の三ツ沢球技場は会場前から入場待機列が出現したほど、これもカズ効果といったところか…

P8270119-w512.jpg

開始直後、試合が落ち着く間もなく甲府が右サイドの突破から上がったセンタリングに池端飛び込んで先制、横浜FCはバレー・長谷川を気にする余り後ろから飛び込んだ池端に対するケアがなくフリーでシュート許してしまった。この後、ラインが下がり気味ではあったが浮氣・トゥイードを中心に甲府の攻撃を凌いでいたが、42分にCKから奈須がヘッドで叩き込んで追加点をあげる。完全に集中力がこの瞬間切れてきた感じ…これもフリーで許した得点。前半は0-2で終了…横浜FCにとって惜しむらくは、カズの放ったシュートがクロスバーを直撃したことか?

後半の立ち上がり早々、前半と同じようなパターンで守備陣形を整える間もなくバレーに決められてしまいさらにリードを拡げられる。これ以上の失点を避けて反撃に出たいところなのに直後のCKをまたもバレーに決められて試合は完全に決した感が全体に漂い始めた。実際にラインは下がって後手後手の展開の横浜FC、攻撃の糸口さえも見出せない状況になっていた。これが、56分のシルビオの投入で劇的に変化するとは…投入直後にゴール前に抜け出したシルビオが反撃の狼煙となる1点を返すと横浜FCに攻撃のリズムが生まれる。停滞気味だった縦への動きがシルビオの投入で出たことで逆に甲府が下がり気味なりはじめる。65分城へのファールで得たFKにキッカーはカズ(画像参照)…切れに描かれた弧はゴールマウスに吸い込まれる。J2最年長ゴールとなるカズの記念すべきJ2初ゴールにさらに勢いづいた横浜FCはCKからトゥイードが決めて1点差…押せ押せの展開で行ったのだが、4失点はあまりにも重く、タイムアップ甲府が何とか逃げ切って3位争いに踏みとどまる。P8270136-w512.jpg

P8270148-w512.jpg

P8270163-w512.jpg

P8270179-w512.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。