MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第82回全国高等学校サッカー選手権 決勝

第82回 全国高校サッカー選手権 決勝
【筑陽学園(福岡県代表)×国見(長崎県代表)】
国立霞ヶ丘競技場 14:00KICKOFF

筑陽学園(0-6)国見
得点:(国)川口・平山2・渡辺2・益永

☆国見高校が2年ぶりに優勝。平山相太が9得点で得点王に輝くとともに、大会通算17得点として北嶋(市立船橋-現清水エスパルス)の持っていた大会通算得点記録16得点を更新した。

高校サッカーの決勝戦でここまで点差が開いた記憶がないくらい…国見の圧勝。筑陽は前半こそ1失点だったものの、後半になり運動量が落ちたところで失点して集中力を欠き国見の大量得点を許してしまった。筑陽もカウンターからの攻撃で国見ゴールを脅かす場面もあったが、攻撃に一工夫足りない…というよりも、国見の速い出足がその工夫を作り出す時間をくれなかったといったほうが正確か?注目の筑陽学園・桑原も国見のディフェンス陣の速い寄せに苦労してたし、全体的に縦への意識が強くサイドからの攻撃が少なかったように思える。

国見は後半に入ってから、平山・渡辺・兵藤らが絡んでボールを良く動かしていたし、平山がチームプレーに徹して、渡辺のゴールを引き出すとともに自らも大会通算記録を更新する2ゴールを決めて試合を決定付けた。ゴール前では、ポストプレーにオトリに変幻自在のプレーを見せ、時には強引に突破をみせるなど幅を広げたプレー振りが光った。初めてこの大会に出てきたときは、身長がありヘディングだけは強いといったイメージだったが、足元のプレーの柔らかさが加わりいい選手になったねぇ(-.-)ボソッ
スポンサーサイト

井原正巳引退試合

井原正巳引退試合【Jリンク×Iキャップ】
国立霞ヶ丘競技場 13:00KICKOFF

Jリンク(2-1)Iキャップ
得点:(J)岡野・奥 (I)井原

 サッカーの元日本代表DFで主将も務めた井原正巳の引退試合、3万1000人の観衆が“アジアの壁”の最後のプレーを見守った。代表経験者で構成するチーム「Iキャップ」で先発した井原は、かつて所属した横浜M、磐田、浦和の選抜チーム「Jリンク」と対戦。2002年シーズンを最後に同じく現役を退いた元浦和の福田正博、元東京Vの北沢豪が引退試合で得点したことで「プレッシャーになった」という井原は、34分に名波(磐田)のCKを頭で押し込み先制ゴールを挙げた。それにしても、見事なゴールだった…CKを蹴った名波のコントロールされたボールも見事だったが、それを綺麗にあわせた見事なヘディングシュートだった。試合は後半、Jリンクが逆転して2―1の勝利。後半から井原はJリンクに移り、最後のゴール前のFKは惜しくもゴールにはならなかったが、最後まで観衆を魅了して、DFとして無失点で有終の美を飾った。

 セレモニーでは、筑波大サッカー部同期のゴン中山から花束を渡され、「日本代表に選出されてから約15年間、多くのサポーターと一緒に戦うことができて本当に幸せでした」とあいさつし、最後はシューズを脱ぎ、キャプテンマークを外して場内を1周、観衆に手を振った。

第83回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝 C大阪×磐田

83回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝
【セレッソ大阪×ジュビロ磐田】
国立霞ヶ丘競技場 13:30KICKOFF

C大阪(0-1)磐田
得点:(磐)グラウ

ジュビロ磐田がJ昇格後初の天皇杯を制して、今シーズン最後のタイトルを奪取。

立ち上がりは、セレッソ大阪が早い切り替えから攻め込むが攻撃に工夫が少なく、大久保のスピードとバロンの高さでの攻撃に終始した感じで攻撃のパターンを掴み始めると徐々に磐田が得意のパス廻しからチャンスを作り始める。サイドをワイドに使っての攻めで、何度か決定的なチャンスを迎えるもセレッソDF陣の必死の守りにゴールを割ることは出来ないまま後半へ…

後半に入っても速攻からチャンスを作り出そうとするセレッソとワイドに攻める磐田の図式は変化はなし、セレッソは徳永・西澤の投入で攻撃にアクセントをつけようとするがイマイチ、一方の磐田はボランチの成岡に代えてゴン中山を投入すると、劇的に流れが変わった…唯一の得点もDF田中誠からの縦パスに中山が反応して、前田→グラウと繋ぎゴール前でグラウが粘ってゴールに押し込んだもの、中山が入ってから前への意識が高まった磐田が完全にペースを握ったが…このあと、グラウがレッドカードを貰って退場すると、セレッソが攻勢に出たのだが集中力の切れない磐田が逃げ切って試合終了。セレッソにとって痛いのは、失点直後の決定的なチャンスを逃したことか…森島のシュートが枠にいっていればと悔やまれるほど決定的だったし、失点直後だっただけに磐田に精神的に優位にたたれることなく試合を進められたはずだったが…その辺が常にタイトルに絡むチームと勢いだけのチームの差なのかもしれない。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。