MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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'03 セカンドステージ 第4節 市原×鹿島

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第4節
【ジェフユナイテッド市原×鹿島アントラーズ】
国立霞ヶ丘競技場 19:00KICKOFF

市原(2-3)鹿島

得点:(市)阿部・崔(PK) (鹿)平瀬・OG・秋田

セカンドステージ4節目だが、このゲームの勝者がトップに立つという首位決戦。ここまで結果で、セカンド無敗は市原・鹿島の両チームのみとなってしまっている。混戦のセカンドステージを占ううえでも面白いゲームとなりそう。鹿島は前節の試合中にボランチの中田浩二が靭帯断裂の怪我を負い、どういった選手起用するかが注目された。一方の市原は、万全の体制でこの試合に臨んだが…

先制は市原、ゴール右サイドのFKをMF阿部勇樹が壁を巻き込んでゴール右隅に蹴り込んだ。鹿島GK曽ケ端が反応するも指先を掠めるようにしてボールイン…ゴール前にボールを運んで形にしていた鹿島にとっては嫌な展開に、だがその懸念もすぐに平瀬の鮮やかなミドル弾で打ち消される。これで勢いの出た鹿島は、市原ゴール前に攻め込んで、左サイドを抜け出した小笠原がシュート、GKがブロックしてはじき返したボールが市原DFに当たってゴールイン、前半は鹿島がリードのまま終了。

後半に入っても鹿島の優勢は変わらず…市原はゴール前に攻め込もうとしても、鹿島の中盤のプレスの効きがよく、決定的なチャンスをなかなか作り出せないでいた。しかし、鹿島のDF相馬が市原の選手をペナルティエリア内で倒したとして、レッドカードで退場処分に、この辺から流れが市原に傾きかける。この一連のプレーで得たPKを崔が冷静に蹴り込んで同点に、相馬が退場になりバランスを失う前に、鹿島は池内・本田の守備的な選手を投入して守りの体制を固め、引分狙いの婦人を引いたかに見えたが…王者のしたたかさか?同点にされた直後のセットプレーから、DF秋田のヘディングで市原ゴールをこじ開けてリードを奪ってしまう。同点にしようと焦る市原は、熱くなったエース崔が2枚目のイエローカードを貰い退場処分に…こうなると凌ぐゲームにはなれた鹿島が本領を発揮して、巧く時間を稼ぎこのゲームをものにしてセカンドステージ首位攻防戦を制して、トップに立った。
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