MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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'03 セカンドステージ 第8節 東京V×名古屋

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第8節
【東京ヴェルディ1969×名古屋グランパスエイト】
味の素スタジアム 15:00KICKOFF
東京V(4-4)名古屋
得点:(V)平野・エムボマ・山田2 (名)岡山・海本・ウェズレイ・マルケス

今日の試合に勝ったほうが首位立つという状況で行われた一戦は、ゴールの応酬で見ごたえはあったが…名古屋はファーストでの堅守ぶりに決定力がついてきたかに見えたが、意外にも得点を狙いに行ったあとのDFが甘い。一方のヴェルディは、堅守速攻型のチームに弱いのか?今日はボール廻しも雑に感じられたし、途中までは足が止まっていたので、ボールをただ繋いでいるといった感じだったのが気になる(-.-)ボソッ、前半は堅い守りから、シンプルに速攻を仕掛けた名古屋が効果的に得点を重ねて、ヴェルディの反撃を2点に抑えて後半に突入したのだが、後半途中で、グランパス酒井が退場処分を受けたあたりから、ヴェルディに流れが傾き始める。エムボマのゴールで1点差に詰め寄ると、山田のゴールで同点になり完全にヴェルディペースの試合展開になったのだが、後一歩の詰めを欠いて勝ち越せず、終了間際にはグランパスが速攻から何度もヴェルディゴール前に攻め立てたが…ラストパスに精度を欠いて勝越し点は奪えず、両チームには痛い引分となった。この引分で、横浜がちゃっかりと首位に立ってしまった(笑)
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'03 第36節 大宮×広島

J.LEAGUE DIVISION2 第36節
【大宮アルディージャ×サンフレッチェ広島】
大宮公園サッカー場 14:00KICKOFF

大宮(0-2)広島

得点:森崎和・真中

J1昇格を目指す広島が勇躍大宮に乗り込んできた。長いシーズンを乗り切るために守備力が必要とされるJ2にあって、J2開幕当初目立った攻撃力よりも、守備力のほうにはある程度目算の立っていた広島は確実に勝ち点を積み重ね、現在2位につけている。ホームの大宮は、サイドからの展開にはいいものを持ちながら決定力不足ともいえるのだが、サイド攻撃から厚みのある攻撃が組み立てられないところに弱さがあって中位に低迷。

前半はホームの大宮にある程度ボールをまわさせて、時折カウンターを仕掛ける程度で見所は少なかった(-.-)ボソッ、後半になると徐々にシフトが変わり始める。守備力を背景に、奪ったボールをシンプルにサイドに展開し始めて広島が攻めの形を見せ始めるが…こちらもゴール前までの精度が悪く中々シュートにまで持っていくことが出来ないでいたのだが…右サイドで得たCKを森崎浩司が蹴り、これを兄の森崎和幸がヘッドで決めて先制点を奪う。このあと、サイド攻撃から真中が身体ごとゴールに飛び込んで追加点を決めて、終わってみれば広島が快勝。首位の新潟も勝ったために、勝ち点差は3で変わらないものの、しっかりと3位川崎との勝ち点差をキープして、ラストスパートへと繋げた。それにしても、弟が蹴って兄が決めるなんて…森崎ツインズ恐るべし(-.-)ボソッ

'03 セカンドステージ 第7節 FC東京×磐田

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第7節
【FC東京×ジュビロ磐田】
味の素スタジアム 15:00KICKOFF
東京(1-2)磐田
得点:(東)戸田 (磐)前田・福西

優勝戦線に勝ち残るためにも、負けは許されない状況の両チーム。FC東京は3戦連続の引分が続くし、磐田も前節の勝利でやっと五分の星勘定にしただけに…しかし、磐田のほうは、藤田俊哉選手の移籍のほかにも中山・服部の怪我や、ここ何戦かで警告や退場処分を受ける選手が多いなどチグハグなうえに、今日のゲームでは中盤のリーダーとも言うべき名波も欠場とあってリズムが作り出せるか不安材料が重なるばかり…

試合はFC東京がケリーを中心に中盤でボールを巧くまわすのだが、ゴール前の決定力が相変わらず不足している。一方の磐田も、中盤での繋ぎがちぐはぐな感じで厚みのある攻撃が仕掛けられない。とくに、目下得点王のグラウが欠場の中で出番の回ってきた西野の動きが悪く前線で起点になれないのが痛い\(T▽T)/磐田のFWは前田が一人で動き回ってる感じ…でその前田が先制点を叩き込むのだが、前半のうちに戸田のゴールで追いついたFC東京が攻勢に出るも、磐田のDF陣が踏ん張って追加点は許さない。膠着状態が続く中で、磐田にリズムが生まれ始めるのだが…FW西野が機能せずに厚みがある攻撃が仕掛けられない磐田だったが、前での起点が出来ないらなら後ろからというわけではないが、試合終盤にはボランチにはいっていた福西が度々前線に上がりだすと磐田がボールを繋ぎ始めて…その福西が決勝点をたたき出す。FC東京には痛い敗戦(>_<)

'03 セカンドステージ 第6節 東京V×C大阪

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第6節
【東京ヴェルディ1969×セレッソ大阪】
味の素スタジアム 13:00KICKOFF

東京V(4-2)C大阪

得点:(V)平本・エムボマ・ラモン・ロペス (C)森島2

アルディレスが監督に就任以来好調を維持するヴェルディ、セカンドに入ってからの得点力は凄まじいものがある。首位を行く鹿島がしぶとく勝ってるいるのに比べると得点力があからさまに違う(-.-)ボソッ、攻撃力という点ではヴェルディにひけをとらないセレッソだが、前節警告2枚受けて出場停止のエース大久保の穴をどう埋めるか…穴を埋めきれば攻撃力ではひけを取らないので面白い試合になりそう。

前半から点の取り合いに、ヴェルディは持ち前のパスワークにエムボマ・平本が絡んで得点を奪えば、セレッソもカウンターから森島が決めて追いつくといった展開。前半はスペースを巧く消したセレッソペースだったが、後半は選手を入れ替えたヴェルディが運動量の落ちたセレッソのスペースを巧くついて勝越し…駄目押しと…決定力を発揮して快勝した。

練習試合 鹿島×栃木SC(JFL)

TRAINNING MATCH
【鹿島アントラーズ×栃木SC】
鹿島アントラーズクラブハウスG 15:30KICKOFF
鹿島(7-0)栃木
得点:平瀬・エウレル・深井・野沢2・元川(ユース)・大谷

前半はレギュラー組が先発、左SBが相馬に代わって石川が入り、怪我で欠場中の中田浩二のボランチの位置には本田が入ってゲーム開始。バランスが悪いのもあってか、流れがいまいち掴めない中からでも、なんとか形を作り出して点に結びつけるあたりが、J1とJFLのチームの底力の違いか?平瀬の得点で先制した後、ゴール前の混戦で上がったボールをエウレルが豪快にオーヴァーヘッドで叩き込んで追加点を奪う。守備のほうは、時折サイドから栃木が攻撃するもサイドバックのケアと秋田・大岩のCBコンビとGK曽ケ端の的確なコーチングもあって決定的なチャンスは作られない。後半はサテライト組二メンバーを入れ替えたが、こちらが大爆発…前半で集中力が切れたのか?終盤になるにつれ鹿島が一方的に攻め立てて終了。ボールへの寄せ、展開する視野の広さや判断の速さどれを取ってもプロと違いがでた一戦(-.-)ボソッ

'03 第33節 大宮×鳥栖

【大宮アルディージャ×サガン鳥栖】
大宮公園サッカー場 18:30KICKOFF
大宮(3-0)鳥栖
得点:森田・バレー2

守備の集中力が最後まで持たずに失点を重ねる鳥栖と決定力不足から守備力は安定しているものの甲府の後塵を拝して5位に低迷する大宮の対戦。大宮が安定した守備から、得点を重ねるかに思えたゲームは、意外にも鳥栖のリズムで終盤まで続くことになる。鳥栖は簡単にはたいてサイドやDFの裏に選手を走らせてチャンスを作るのだが、最後はU-20日本代表GK川島を中心とした大宮DFの壁にはじき返されて無得点。流れを変えに来た大宮は森田を投入して高さを生かして前線に起点を作ると、その森田が先制点を叩き込む。先制点を許し焦りの出た鳥栖DFは焦りからエリア内でバレーを倒してPKを与えてしまい追加点を奪われる。集中力を失った鳥栖DFに対して大宮は畳み掛けるように攻撃を仕掛けバレーが更に駄目を押して、3-0で完勝。鳥栖はクロスやフィニッシュに対する厳しさが足りないのか?形が見えない状況のような気がする。攻めのビルドアップはある程度出来ているし、攻撃のパターンを作り出すことで連敗脱出の糸口を見つけ出して欲しいのだが・・・・

'03 セカンドステージ 第5節 FC東京×市原

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第5節
【FC東京×ジェフユナイテッド市原】
味の素スタジアム 19:00KICKOFF

東京(2-2)市原

得点:(東)宮沢・戸田 (市)阿部(PK)・林

優勝を狙うためにもものしたい一戦、前節鹿島に敗れ首位陥落した市原は特にその思いが強いはず。一方のFC東京もナビスコカップを除けば、ホームでは負けがない今シーズンを象徴するゲームを見せ首位戦線にピッタリとついて行きたいところ。前半は、ホームのFC東京が両サイドからのサイドアタックを中心に試合の主導権を握り、宮沢のミドルシュートで先制、戸田が追加点と理想的な攻めを展開する。このまま東京のペースで試合は終わるかと思ったのだが、駄目押しできないもどかしさの中市原の選手をPKエリア内で倒して市原が1点返したあたりから、試合がわからなくなってきた。1点を守ろうという意識がFC東京のDFラインを無意識に下げさせ市原にスペースを与える結果に…そのスペースを巧みにつけるのが今の市原、終了間際に林の同点ゴールが生まれて引分に持ち込んだ。返す返すも駄目を押せなかったFC東京の詰めの甘さが出てしまった感じ、名古屋戦のように最後に逆転を許さず勝ち点は取れたからいいようなものの、負けに等しい引分。市原は拾い物の引分といったところか(-.-)ボソッ

'03 セカンドステージ 第4節 市原×鹿島

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第4節
【ジェフユナイテッド市原×鹿島アントラーズ】
国立霞ヶ丘競技場 19:00KICKOFF

市原(2-3)鹿島

得点:(市)阿部・崔(PK) (鹿)平瀬・OG・秋田

セカンドステージ4節目だが、このゲームの勝者がトップに立つという首位決戦。ここまで結果で、セカンド無敗は市原・鹿島の両チームのみとなってしまっている。混戦のセカンドステージを占ううえでも面白いゲームとなりそう。鹿島は前節の試合中にボランチの中田浩二が靭帯断裂の怪我を負い、どういった選手起用するかが注目された。一方の市原は、万全の体制でこの試合に臨んだが…

先制は市原、ゴール右サイドのFKをMF阿部勇樹が壁を巻き込んでゴール右隅に蹴り込んだ。鹿島GK曽ケ端が反応するも指先を掠めるようにしてボールイン…ゴール前にボールを運んで形にしていた鹿島にとっては嫌な展開に、だがその懸念もすぐに平瀬の鮮やかなミドル弾で打ち消される。これで勢いの出た鹿島は、市原ゴール前に攻め込んで、左サイドを抜け出した小笠原がシュート、GKがブロックしてはじき返したボールが市原DFに当たってゴールイン、前半は鹿島がリードのまま終了。

後半に入っても鹿島の優勢は変わらず…市原はゴール前に攻め込もうとしても、鹿島の中盤のプレスの効きがよく、決定的なチャンスをなかなか作り出せないでいた。しかし、鹿島のDF相馬が市原の選手をペナルティエリア内で倒したとして、レッドカードで退場処分に、この辺から流れが市原に傾きかける。この一連のプレーで得たPKを崔が冷静に蹴り込んで同点に、相馬が退場になりバランスを失う前に、鹿島は池内・本田の守備的な選手を投入して守りの体制を固め、引分狙いの婦人を引いたかに見えたが…王者のしたたかさか?同点にされた直後のセットプレーから、DF秋田のヘディングで市原ゴールをこじ開けてリードを奪ってしまう。同点にしようと焦る市原は、熱くなったエース崔が2枚目のイエローカードを貰い退場処分に…こうなると凌ぐゲームにはなれた鹿島が本領を発揮して、巧く時間を稼ぎこのゲームをものにしてセカンドステージ首位攻防戦を制して、トップに立った。

'03 セカンドステージ 第4節 東京V×京都

J.LEAGUE DIVISION1 2ND STAGE 第4節
【東京ヴェルディ1969×京都パープルサンガ】
味の素スタジアム 19:00KICKOFF

東京V(4-1)京都

得点:(V) ロペス・平本2・山田卓 (京) 黒部

ファーストステージで最下位に沈みセカンドでの巻き返しを図る京都とファースト終盤でアルディレス監督にスイッチしてから好調なヴェルディの対戦。京都はトップのサイドから黒部にボールを集めこぼれ球を拾って厚みのある攻撃を仕掛けたいところ。ヴェルディは日本代表に選出された山田卓がボランチに納まってから、ボールの供給がスムースになっている。元々ボールの繋ぎには定評のあるチームだけに、ボールを巧く散らして京都のサイドアタックを逆に封じ込めたいところ。

立ち上がりからヴェルディのボールの繋ぎがいい、京都はワントップ気味に張った黒部にボールを集める。しかし、黒部が落としたセカンドボールに対して中盤から走りこんで拾う動きが全くなく、ヴェルディにボールを拾われて攻撃の糸口がつかめない。ヴェルディが攻勢にゲームを進めるうちに、京都ディフェンスがズルズルと下がり始め空いたスペースでヴェルディが変幻自在にボール繋ぎ始めると京都には抗う手立てがなくなり、ロペス・平本・山田卓に連続して決められ前半だけで3-0で苦しい展開になる。

後半に京都は松井を投入して、セカンドボールへの対応とサイドでのボールの繋ぎの徹底を図ったのが功を奏して、互角の展開に…ゴールをこじ開けられれば、膠着した展開だけに勢いが出て逆転まで考えられるのだけどなかなかヴェルディゴールを割ることができずに時間がすぎていく。終盤に差し掛かったところで、京都は黒部が豪快にヴェルディゴールに蹴り込んで反撃の狼煙を上げるのだが…焦って攻めに出たところをカウンターで逆にヴェルディ平本に駄目押し点を奪われてしまいジ・エンド…前節までのいい流れを生かせずに負けてしまった…痛い敗戦(-.-)ボソッ

練習試合 FC東京×千葉県国体選抜

TRAINNING MATCH
【FC東京×千葉県国体選抜】
アミノバイタルフィールド 15:30KICKOFF
FC東京(7-1)千葉選抜

国民体育大会を控えた千葉県国体選抜(少年)チームがプロチームの胸を借りて、練習試合に臨んだ形…基礎技術やボールの繋ぎは、流石に県選抜チームと思わせるものがあったけど、動き出しの速さ等ではプロには付いていけずに完敗(-.-)ボソッ、しかし気になるのは、レギュラー組が出場した1本目が3点止まり、相変わらずの雑なゴール前での繋ぎが気になったFC東京ではある…両サイドからの展開はいいものがあるのだけど、最後のセンタリングやフィニッシュに精度を欠いて圧倒的にボールを支配しながらもというもどかしい展開。2本目は、1点を献上したもののU-20日本代表の鈴木・馬場等の縦への突破からゴールをこじ開けて4点を奪取…いいアピールになったのではないか?特に鈴木は独特の間合いから繰り出すドリブル突破がいいアクセントになっていた。これからトップでの出場の機会も増えるはず…楽しみな選手が出てきた(-.-)ボソッ
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