MATCH DAY REPORTS

日本代表を中心としてJリーグやカップ戦などのレポートをします。(浦和レッズとザスパ草津以外)

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'03 第25節 甲府×鳥栖

J.LEAGUE DIVISION2 第25節
【ヴァンフォーレ甲府×サガン鳥栖】
小瀬スポーツ公園陸上競技場 19:00KICKOFF

甲府(2-0)鳥栖

得点:水越・石原

今日の目的はなんと言っても、元日本代表でもある小倉隆史選手。高校サッカーの頃から観ている選手でもあり、その高校サッカーの頃の物凄いイメージが未だに残っているせいでもあるのだけど(笑)その高校サッカー、特に決勝の「四日市中央工業×帝京」の試合には、四中工に小倉のほかに中西(市原)、中田一三(仙台)が帝京には松波(G大阪)、阿部敏之(仙台)などJリーグで活躍している選手たちが名前を連ねていたんだけど。

予想していたこととはいえ、J1を見慣れた目には明らかに異質のゲーム…意図は分かるがボールの繋がりがお粗末なくらい悪いし、攻撃も単調な感が否めない。前半は、鳥栖のペースで、ボールを両サイドに散らしながらスピードに乗った攻撃で甲府ゴール前に攻め込むのだが、シュートに正確性を欠いたことや甲府GK阿部の攻守等もあってノーゴール、甲府は期待の小倉がハードなマークにあい起点となれないが…時折見せるボールタッチは柔らかい、しかし甲府の選手が小倉の意図を読みきれてないのか?前線で孤立していた感もある前半だったが…後半に入り、小倉をダミーにして完全なポスト役にしてきた甲府が、小倉を起点として二重三重のフォローをみせ主導権を握り始める。小倉をポストを起点に細かく繋いだ後、鳥栖のDF陣の裏に飛び出た水越が先制点を叩き込む。2点目も似たような形から今度は石原が冷静にゴールに流し込んでリードを更に拡げる。勝利が確実になった後半40分に小倉はお役御免で交替。

ボールタッチの柔らかさ、視野の広さどれをとってもこの中にはいると異質。飛び抜けているのだが、今は甲府の選手に合わせ過ぎの感も強い。強引にシュートに持っていけるような場面でも柔らかくボールを出してしまっているところが不満。帰りのタクシーの運転手が「甲府には勿体無いくらいの選手」といっていたのがすべてを物語っている?怪我さえなければの話だけどね(-.-)ボソッ
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'03 ファーストステージ 第14節 FC東京×京都

J.LEAGUE DIVISION1 1st STAGE 第14節
【FC東京×京都パープルサンガ】
国立霞ヶ丘競技場 19:00KICKOFF

FC東京(1-0)京都

得点:戸田(FC東京)

優勝争いから脱落してしまったFC東京、モチベーションの維持は出来ているのか?一方の京都は、どん底状態から一縷の光明を見つけ出すことが出来るのか?京都の関して言えば、不調の原因となったのがFW陣の故障で故障者が戻りつつある中でしっかりビルドアップに繋がるゲームをしたいところ。

開始早々、キックオフからボールを激しくチェイスして今日とディフェンスの混乱を誘うFC東京、京都DF陣はそれに対応する間もなく開始2分でFC東京・戸田がゴール前抜け出してシュート…いきなりの先制ゴール。京都にはいやなムードが漂う。そんな状況を察してか、怒涛のように攻め立てるFC東京だったが決定的なチャンスをはずしたり、京都DF陣の必死の守りの前に追加点を奪うことが出来ない。DFが落ちつき始めたところで、京都にもリズムが生まれる。細かく繋いでサイドチェンジや両サイドを使ってワイドに攻撃のビルドアップを試みる。しかし、FC東京DF陣に比べ高さがないせいか?最後の詰めを欠いて無得点のまま前半を終了。松井にもボールが集まっていたし、後半はと思わせる展開だったのだけど…

後半に入り、その松井が交代してしまった\(T▽T)/理解に苦しむ(-.-)ボソッ、指揮官的にはU-22日韓戦を挟んで連戦続きの体力を心配したのか?立ち上がりこそFC東京ペースだが、京都もサイド攻撃を主体にした攻撃を展開して互角の内容、何度か好機を迎えた両チームだが、DF陣の必死の守りの前にこう着状態。この中で特に目立ったのが、FC東京のGK土肥洋一、キリンカップ~コンフェデと第3GKながら代表に選出された実力は只者ではないし、FC東京の今季の躍進は土肥なくしては語れないところ。その実力を如何なく発揮して安定感のある守備を見せていた。こうなると京都は流れを変えたくなるところ…黒部の投入で高さを加えた京都が攻めに冴えを見せ始めるが、土肥の堅守は崩せずにタイムアップ。FC東京がホーム最終戦を勝利で飾る。

KIRIN CHALLENGE CUP 2003 U-23日本代表×U-23韓国代表

KIRIN CHALLENGE CUP 2003
【U-22日本代表×U-22韓国代表】
国立霞ヶ丘競技場 ⒚:00KICKOFF

U-22日本代表(1-1)U-22韓国代表

得点
前半22分 U-22韓国:崔兌旭
前半30分 U-22日本:OG

日本代表
GK 川島
DF 池田(茂庭)・青木・三田
MF 鈴木・阿部・石川(駒野)・松井(森崎和)・根本
FW 大久保(田中)・前田(中山)

リーグ戦の谷間を縫う形で行われたオリンピック代表強化試合のU-22日韓戦、新聞紙上では新しいメンバーを試していくというような山本監督のコメントも見受けられ、先発メンバーも予想がつきにくかったが…蓋を開けてみれば、GKにU-20の川島(大宮)、右SBに池田(清水)、FWに最近チームで好調の前田(磐田)を起用だが、ベーシックな意味ではいつも通りか?といったところ。韓国はレアル・ソシエダに移籍した季天秀は、リーガの法に専念という形で急遽召集を見送られたのがどう響くか…

立ち上がり綺麗にボール廻しを見せた日本に期待感があったが…一通り受けてたった後の韓国は、日本を圧倒する。日本はDFラインの連携が悪いのかラインが深くなりすぎてあいた中盤とのギャップを18番:曹宰榛のポストを起点にした攻撃で何度も崩されるし、サイドもアーリークロスを上げてくる韓国両サイドに対応できずに、何度も危ない場面を迎えた。均衡が破れたのは、22分日本はDF青木がパスミスして、それを韓国の崔兌旭がそのままドリブルし、約30メートルの豪快なミドルシュートで先制したが、青木のパスミスはなんか毎度のことでなかなか修正されてないなという感じ、やはりチームでボランチをしている選手が最終ラインの統率は難しいのでは?と感じてしまうし、今場面に限っていえば、GK川島のポジショニングミスと技術的なミスが重なって生み出されたものだった…日本の反撃はこのままの展開からすると難しいと思われたが、FKからのリスタートが思わぬゴールをを生み出す。日本にとってはラッキーな一点は、右サイドからFKを繋いで最後は石川がゴール前にグラウンダーのクロスを入れたところ、韓国DFがクリアミスそのままOGでゴールというもの。この幸運が後半に繋がればいいのだけど…

後半は多少立ち直った感のあった日本、交替で入ったFW中山にボールが入るようになりそこが起点に出来るようになったのが大きい。前半は前田にボールが納まらないので、そこで攻撃の流れが悉く潰れていただけに、この交替は大きかった。ボールが収まることで後ろの選手も前にいけるようなり、松井がドリブルを仕掛けたりといった形が見えつつあったが、韓国もしたたかできちんと松井のドリブルには対応を見せ、ファールでも確実に止めるという姿勢が徹底されていた。切り札の田中達也の投入も点には結びつかないもののいい流れを作り出したということでは成功か?どちらにしても日韓両チームともに決め手を欠いてドローで試合は終了。

'03 ファーストステージ 第13節 FC東京×清水

J.LEAGUE DIVISION1 1st STAGE 第13節
【FC東京×清水エスパルス】(MXTV)
味の素スタジアム 19:00KICKOFF

FC東京(0-0)清水

前半はFC東京、後半は清水ペースと前後半で別のゲームを観た感じがする(笑)前半は清水のシステムが機能してなかったね。今日はトゥットも沢登もいない布陣だったけど、サイド攻撃の意識はわかるのだけど、その前に前半はプレスの効きが悪くてボールをFC東京に廻された感じ。後半は清水がポジション修正して逆にゲームをコントロールしていたんだけど、どちらも決め手を欠いてスコアレスドローに…今日のゲームを勝つことが条件で優勝の可能性が残っていたFC東京には痛い引き分けだったね。

FC東京はケリーを中心に右は石川、左は金沢が押し上げてトップの阿部・戸田に繋ごうとする意識がはっきりしていたし、そのこぼれ球をボランチの浅利と宮沢が巧く拾っていたけれど、最後の一押しが足りなかった感じがする。流れを変えようと、後半に馬場、梶山などを投入したが流れを引き寄せるまでには至らなかった。悔やまれるのは終了間際のケリーのミドルか?ポストに嫌われてゴールを割れず、アマラオいないのが痛いかFC東京(-.-)ボソッ

清水は後半に入ってポジション修正をしたのと、ボールを早く動かす意識からボールを繋げるようになり、サイド攻撃が生きるようになる。左はアレックス、右は市川が中心に中からはアン・ジョンファンが絡んでビルドアップまではいくのだけど、最後の詰めが甘くゴールを割れない…最後の高木のヘッドなんかも惜しかったけどね。最後まで、トゥット不在の影響が出た感じだね、トゥットがいれば前でDF引き付けることも出来るので、アレックスやアンがもっと生きたのにと思ってしまうが…

'03 ファーストステージ 第11節 FC東京×仙台

【FC東京×ベガルタ仙台】
味の素スタジアム 19:00KICKOFF
FC東京(2-0)ベガルタ仙台
得点:宮沢/戸田

ケリーを中心にサイドにボールを散らして、スピーディな攻撃を組み立てるFC東京と4-4-2システムで両サイドからの攻撃を仕掛けるベガルタの対戦、だがベガルタは左右の欠くというべきとべきMFの岩本とシルビーニョを怪我で欠いてどうシステムをを組むのか?が注目の一点、そしてU-22代表のFC東京:石川と仙台:根本のマッチアップがもう一点

仙台はトップ下に財前をボランチに3人並べて試合に臨むが…ケリーを中心にしたFC東京のスピードに圧倒されるシーンが目についた。特に右サイドは再三抜かれてしまって決定的なシーンを作られたが、センターバックの小村・ファビーニョの体を張ったディフェンスで凌いでいたのだが…ゴール前不用意に与えたFKからFC東京:宮沢に直接決められて先制を許す。凌いでカウンタカーからの展開が出来つつあった時間帯だけに痛い失点。その後は両チームとも決定的なシーンもあったが無得点で終了。

後半に入って、先に動いたのは仙台だった。MF財前に代えて福永を投入して流れを変えにかかる。福永が入って中盤での起点が出来た仙台は左右に選手が有機的に流れて攻めにリズムが出始めるが、ゴール前固められたせいもありサイドにボールを流すことが多くなってFC東京に巧く守られてしまった感じ(-.-)ボソッ、決定的なシーンも作り出したのだがフィニッシュに正確性を欠いてゴールを生み出すことが出来ない。流れは仙台にあるのだが、なかなか点を奪えない。そんなFC東京にとっては苦しい時間帯が続いたのだがここを耐えて追加点を戸田が奪ってリードを広げる。仙台にとっては時間的にも止めを刺された感じの得点になった。

注目のマッチアップはやや石川の勝ちかな?結果がついてきたということで…(笑)根本も積極的な上がりを見せていいセンタリングをあげていたけれど、スペースを与えたときの石川のスピードは驚異的だったね。特に前掛かりになった後半の仙台の裏をつく形が何度もあったからね。それに、サイドを押さえられたら中に切れ込む意識がはっきりしてきてプレーの幅は確実に広がっている感じ、A代表に選出された自信が気持ちにもプレーにもでてるね。う~ん、23日のU-22日韓戦が楽しみだ(-.-)ボソッ

'03 ファーストステージ 第11節 清水×横浜

J.LEAGUE DIVISION1 1st STAGE 第11節
【清水エスパルス×横浜F.マリノス】
国立霞ヶ丘競技場 19:00KICKOFF

清水(0-1)横浜 
得点:久保

エスパルスのホームゲームの国立競技場だけに、ホーム側ゴール裏はオレンジ一色。流石にサッカーどころのエスパルスサポーターだね(笑)だけど、今日のエスパルスは兵役帰りのアン・ジョンファンが体調戻りきってないので欠場、これが攻撃にどう影響するか?注目されるところ。DFラインは斎藤の復帰で安定してくることが予想されるし、ある程度はやれると思うが、横浜の久保をどう押さえるかが問題だね。

立ち上がり早々から、横浜が中盤からのプレスが効いてコンパクトに展開しながら主導権を握るが…決定的なチャンスを清水GK黒河が神憑り的なセーブを連発して何とか0-0のまま後半に入ろうかというロスタイムの一瞬の隙を突かれて、久保にゴールを割られてしまう。何も終わり間際に取られんでも\(T▽T)/

後半も途中までは横浜ペースで試合は進む、清水は吉田に代えて久保山投入したところあたりから流れを掴み始めるが…ゴール前でボールを繋ぐもシュート打たずにサイドに振ることが多い、シュート打たないとゴールは生まれないというのに\(T▽T)/確かに横浜はゴール前を固めていたが、少し開いたコースがあっても安全にサイドにボールを回すしね。横浜のDF陣は楽だったに違いない(笑)沢登が交替で退いたところでジ・エンド
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